今はGT2が出ているので型落ちとなりますが、メインとしてなんら問題なく使うことができます!
- スペック
- 使用してみた感想
- 最後に
スペック
公式サイトより
まずサイズですがかなり薄く、重さもとても軽いです。
ですがフレームはステンレスと高級感のある素材となっています。
そしてAMOLEDのタッチスクリーンを搭載しているので感覚的な操作が可能です。
センサーも6つついており様々な測定が可能となっています。
そして使用していて一番驚いたのがバッテリーのもちです。
朝から晩まで常時GPS稼働+スマートフォンとリンクして通知受信、そして心拍数の常時計測。さらに画面の明るさは常に最大、スクリーンオフ機能を使わず文字盤表示設定とバッテリーを最大限使う設定にしても最低でも4日は持ちました。(3ヶ月使用レビュー)
商品ページには2週間もつと書いてありますが、セツによってはもっともつと思います。
また完全防水に対応しているので水中でも気兼ねなく使用することができます
※スキューバダイビングなど水深50m以上は対応していません
そして3つの衛生システムを搭載していて世界中でGPS情報をより正確に示してしてくれます。
ーケースー
使用してみた感想
使っていて便利だと思った点を紹介します。
Huawei watch GTには様々なセンサーがついていて、それを有効活用してくれる文字盤があることです。
通常天気や高度、位置情報や心拍数を見るにはタブを変更しなければいけません。(要は手動の操作が必要になります。)
が、文字盤を変更すれば腕を傾けるだけで時間以外に、天気や心拍数、高度や位置情報などをまとめて表示してくれるものもあります。
表示内容は多彩で先程上げたもの以外にも、今日一日の運動量や消費カロリーを円グラフ表示してくれたり気温や風の強さを表示してくれるものもあります。
またこれらの文字盤は標準では言っているもの以外にもインストールすることができます。
そして通知機能。
使いやすいのがアプリごとに通知設定をすることができるということです。
またスペックでも申したとうりバッテリーのもちが異常に長いです!
そして充電速度もとても早く、お風呂に行っている間充電パットに置いておくだけで100%まで回復しています。
最後に
最初に言ったように後継機がでているので型落ちとなりますが、とても便利で使いやすく、また後継機が出たことによって寝落ちもしています!(2020年3月時点で価格差は約1万2千円)
下に商品リンクを張っておいているのでぜひ一度ご覧になってください!
HUAWEI Watch GT 46mm/Dark Green | ||||
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また、後継機となるHuawei Watch GT2のリンクも張っておくのでぜひ比較してみてください。
HUAWEI Watch GT2 46mm/マットブラック | ||||
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