ルンバ独占市場が過ぎた今
ロボット掃除機と言えばルンバだった時代から、今は色んなメーカーからロボット掃除機がそれこそピンキリで出ています。
が故に何を選んだらいいかわからなくなりませんか????
どれを買おうか。
数多のロボット掃除機がある中上を見れば見るほど高機能なものが年々出続けています。
今買える一番いいものが欲しい!というのであればルンバの最上機種を購入すれば間違えないでしょう。
しかし、ちょうどいいもの。従来の掃除機にとって代われて掃除の質が落ちることもない。その条件で高くないものが欲しくないですか?
Kyvol E30
こちらが一番おすすめするロボット掃除機です。
- 2万円
- 2800Pa
- マッピング機能
2万円のモデル
現在(2021/11/15)Amazonでは24,000円と値上がりしていますが5000円offのクーポンが出ているので2万円を切る値段で購入できます。
2800Pa
これは特出して吸引力が高いというわけではないんですが、必要十分以上の吸引力です
。
マッピング機能
この機能はロボット掃除機の中で色々ある機能の中で必須機能の一つです。
これがないと充電スタンドにうまく戻ってくれません!!!
なぜこのモデルなの??
このKyvolには更に下のモデルと上のモデルがあります。
下のモデルにはマッピング機能がありません。この機能がないと部屋のどこかで息絶えている掃除機をスタンドに戻す必要があります。(かなりの確率で)
逆に上のモデルは水拭き機能がついていて、吸引力が3000Paとなっています。↓
でも個人的には水拭き機能は必要ないと思った為一つ下のE30をお勧めします。
これ以上下のモデルでは機能不足。。。
上のモデルではオーバースペックで要らない機能で値段が上がっている。
そこでこのモデルを選びました!
スマホ連携やその他諸々
ロボット掃除機では珍しい機能ではないのですが、このE30もWIFI連携ができ、スマホから掃除開始の指示を出したり、スマートアシスタントのGooglehomeやAlexa等に「掃除して」といえば掃除してくれます!
便利な使い方
友人と遊んでいたりする時に家に来ることになったらすぐにスマホで掃除をしてもらいます。
急に来ることになっても部屋をキレイにできるのはロボット掃除機の1、2を争うメリットだと思っています!!!
ロボット掃除機を導入する上で気を付ける事
ケーブル類の整理
ロボット掃除機は段差とケーブルを苦手とします。段差は落下防止センサーがついているのでこのモデルは平気ですが、ケーブルは巻き込んでしまいます。もし巻き込んでもケーブルが切れたりなんて事はないでしょうが、ロボット掃除機のブラシがヘタってきてしまいます。
整理整頓
床に物が散らかった要るとロボット掃除機が掃除できません。
嫌でも部屋がきれいになりますよww